猫事件
2001年9月7日●猫事件
飲み会がありました。(^^;ゞ
2次会のカラオケの後、1人の女の子の家にお邪魔した。
酔いを覚まして帰ろうと思ってね。
その子の家には一匹猫がいる。
白と黒の柄の猫。
私が昔アメリカで一緒に生活していた猫の柄と似ている。
アメリカにいた10年前は私は猫と生活できるレベルであったが、今はなぜか、中途半端な都会暮らしを経験したせいか、猫アレルギーである。
当然、猫が嫌いなわけではないが、率先して触りたいわけでもなく、ただお互い害のないように接触しないように、威嚇しないように、息を潜めていたつもりだった。
ところが、この猫サン、なぜか私の匂いがくさいのか?
好きらしく、近寄ってくる。
私のバックまで両手でつかんでにおっている。
でも、私はじっとしてクマに遭遇したかのように、「あっちへ行け。。。」とココロの中で念じていた。
それが通じたのか、しばらく、離れていてくれたが、その近くで寝ていた(今回の飲み会の連中の)1人が、起きあがり、猫に触れると、なぜか猫は怒りだし、
「にゃー、にゃー」と泣き出した。
ご主人曰く、「この猫、あまり鳴かないわよ。こんなに泣くのは多分、怒っている証拠だわ。」
しばらく猫は鳴きつづけ、じっとしていたと思った瞬間に
☆☆
猫を怒らしたであろう男のこに体当たり!!
彼は右腕を負傷。
本当に負傷という言葉がふさわしく、シャツからは血がにじみ出ている。
手の甲もひっかき傷だらけ。
☆☆
そして、それだけでは留まらず、
なにもしていないのに、もう1人、女の子にも噛み付いた。
彼女のTシャツには穴があき、牙がくっきり腕に噛みついた証拠ができていた。
・‥…・・・★
さすがに目も冷めたぜ。。
やっぱり猫は怖い。
もう二度とこの家には遊びに行けない。
ご主人曰く「でも、じゅりのことはきっとこの猫、好きなんですよ。初めてこの家に来た人には、かならず噛付きますもん。」
それを、聞いていたら、最初っからここには来てなかったぜ。ふう (;^_^A アセアセ・・・
飲み会がありました。(^^;ゞ
2次会のカラオケの後、1人の女の子の家にお邪魔した。
酔いを覚まして帰ろうと思ってね。
その子の家には一匹猫がいる。
白と黒の柄の猫。
私が昔アメリカで一緒に生活していた猫の柄と似ている。
アメリカにいた10年前は私は猫と生活できるレベルであったが、今はなぜか、中途半端な都会暮らしを経験したせいか、猫アレルギーである。
当然、猫が嫌いなわけではないが、率先して触りたいわけでもなく、ただお互い害のないように接触しないように、威嚇しないように、息を潜めていたつもりだった。
ところが、この猫サン、なぜか私の匂いがくさいのか?
好きらしく、近寄ってくる。
私のバックまで両手でつかんでにおっている。
でも、私はじっとしてクマに遭遇したかのように、「あっちへ行け。。。」とココロの中で念じていた。
それが通じたのか、しばらく、離れていてくれたが、その近くで寝ていた(今回の飲み会の連中の)1人が、起きあがり、猫に触れると、なぜか猫は怒りだし、
「にゃー、にゃー」と泣き出した。
ご主人曰く、「この猫、あまり鳴かないわよ。こんなに泣くのは多分、怒っている証拠だわ。」
しばらく猫は鳴きつづけ、じっとしていたと思った瞬間に
☆☆
猫を怒らしたであろう男のこに体当たり!!
彼は右腕を負傷。
本当に負傷という言葉がふさわしく、シャツからは血がにじみ出ている。
手の甲もひっかき傷だらけ。
☆☆
そして、それだけでは留まらず、
なにもしていないのに、もう1人、女の子にも噛み付いた。
彼女のTシャツには穴があき、牙がくっきり腕に噛みついた証拠ができていた。
・‥…・・・★
さすがに目も冷めたぜ。。
やっぱり猫は怖い。
もう二度とこの家には遊びに行けない。
ご主人曰く「でも、じゅりのことはきっとこの猫、好きなんですよ。初めてこの家に来た人には、かならず噛付きますもん。」
それを、聞いていたら、最初っからここには来てなかったぜ。ふう (;^_^A アセアセ・・・
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