肩が凝るぐらい仕事している。
精神的に疲労しているが、肉体的にも結構疲労している。

そう言う時には読書がとてもイイ。
最近は死ぬほどたくさん本を読んでいる。
突然、ビデオばっかり見まくったり、本を読みまくったり、CD聴きまくったりすることが私にはよくある。

ダンスをしている。
火曜日も土曜日も日曜日もダンスしている。
ボランティアなのか趣味なのか暇つぶしなのか。
その辺が全然わからなくなってきている。

ダンスで疲労を感じたり、苦痛に感じたりすることはまるでない。
楽しいといえば、そう、楽しい。
人間は運動する動物なんだなと実感する。

ただ踊りたいだけなのに、いろんなことがジャマをする。
私には許せないモノがある。
ソレにジャマをされて、思うように踊れない。
2人ほど相談したがいい案が浮かばない。
どうしたらいいのかわからない。

大人ならポーカーフェイスで見過ごすべきなのかもしれない。
本当なら見過ごしているはずの出来事だ。
でも神様が教えてくれたんだと思う。
問題がソコにあると。

だから私は見過ごすわけにいかないのだ。
どうするかまだ結論が出ないけど。
このままでは終わらせない。

あ〜〜、もう前回の日記から1ヶ月も経っている。。(O.O;)(oo;)
コマッタ、コマッタ。

・‥…・・・★
CDを買った。
クリスティーナミリオン。
12月に出ると聞いていたCDだったが、結局日本で発売になったのは2月らしい。
気がつくとCDを買っていた。
本当は、ファンデーションを買うつもりで、大街道を歩いていたのだが、バレンタインデーなのにチョコも買わず、結局タワーレコードに落ちついていた。

話が変るが、友達が最近彼女と別れた。
1月1日に付合い始めたカップルだったが、結局相手がどんな顔をしているのかも知ることなく、1ヶ月で破局。

破局は私たちの間では付き合う前から予想されていた。
なにしろ、女は束縛を好み、束縛をされることを切望したから。
例え、男同士で飲みにいくのであったとしても、快く思わないという。

「せっかくだから彼女も呼んで一緒に飲もうよ♪♪」
なんて誘っても、ハズカシイからわたしたちに会いたくないという。
彼氏の友達に会いたくないなんて、変なヤツ。

そして心臓が悪いらしい。

意味不明(ーー;)

・‥…・・・★
私の別な友達も、彼氏（既婚者）と不協和音で別れが近いともらす。
まぁ、一年もったのだからよかったのじゃないか？

そもそも、たとえば
私が不倫というものを二度としないだろうと思えるのは、相手の家庭のことなどを顧みるがゆえではなくて、そんな風に信じてくれるひとを裏切ることのできる人間(=既婚者)は 果たして愛したり愛されたりするという行為に足るのか、という問いに
『否』 という答えしか持てなくなったからであって。

つまりモラルとかに基づいた考えではなくて、 最終的には自分が傷つかないための安全策に過ぎないわけ。
それゆえにモラリティを疑われても仕方ないわけですが。

しかしながらモラリティが違い過ぎると友情が成り立たなくなっていく気がするのだが。
不倫中の彼女とも、それが原因でか、一年ほど前からしっくりいかなくなっている。
違う意見だからといって相互理解という解決をみることが難しい価値観の分野というか。

合わない話題には触れない。
そういう関係の進め方もあるとは思うけれど。

私は結局、いろんなことに触れずにはいられないわけで。
一番親しくしていた男にも結局距離をつくってしまいましたわぁ。

＼(__ ) ハンセィハンセイ。

私はスケジュール帖っていうのを持たない。
以前、スケジュール帖を他人に見られたのがきっかけで（別にまずい内容は何もないのだが、気分が良くない。）、電子手帳に切り替えたのだが、その電子手帳と同じものを持っている人と親しくなってその人が間違って私の手帳を見てしまい、そんな経過で持たなくなった。

で、私が使っているのは卓上カレンダー。
あれなんて、丸見えじゃん？？
って思うでしょ。
それがいいのよね。
簡単に『飲み会』とか、『ジャネット』とかで十分わかるじゃん。
いつも机の前にあるから見るし、間違えないわけよ。

で、今年4年目で、今までの卓上カレンダーをざっとみたんだわ。

んで、驚いたんだけど(ーー;)
まぁ、私って平均2ヶ月に1回はどっかに行ってる。
しかもテスト（去年まで学生だったからね。）とかがあっても行っている。
もうほとんど病気じゃないかと思う。

んで、今年。
もうすでに二回も出かけている。
貯金もできないわけねぇ。。

隣に座っている子が覗きこんだ。
『確かに、じゅりさんはもうちょっと落ちついたほうがいいですよ。』
余計なお世話や。

（；゜〇゜）あ。
よく考えるとこのスケジュール（卓上カレンダーなだけに）よく、人に見られているな。
結局、隠し事ってできないものなのかなぁ。。

卓上カレンダー、
しかも会社に置いている。
お小遣い帖も会社に置いている。
それがよくないのか？もしかして。。。

●12月29日なので、そろそろ今年の反省を。

「さて、、今日も誰かを助けなくてはいけないのか。」と弾みをつけて日々己の責任などを果たすべく様々な綻びを繕う一年であった。

ま、今年だけに限る事ではないのだが。

現象的にはさまざまなことを経験した。
社交ダンスや、大学卒業、山本先生のお言葉など様々。

私の内部事情的には似たようなものであった。
この時代に人の生活を預かり大仰な展望を語るより、ポーカーフェイスで火消しを請け負うには十分な時間はあったが、自己内部の脆弱な部分を認めるに至るも十分であった。
酷薄な横顔と信頼に足る笑顔の為に常に口元を引き締めているにはまだまだ自分は未熟である。

昨日も知り合いと喧嘩したが、よく考えれば、その現象は違うにしろ、文句が言いたいことは同じパーツで、私のパーツとヤツのパーツのかみ合わない部分に苦虫をつぶし、苛立ちを募らせている。

無理にあわせることもなく、ただニコニコ笑ってしまえばいい、何も考えなければいいのだが、相手とココロが通えばよいなとわけのわからぬ事を考え、実行し失敗に終わる。

残念なことだが弱い者は往々にして淘汰されていくものであり、弱弱しい光源は被いを掛けられる。
美しいものや讃嘆はひと時の娯楽や避難所となり、キツイ酒を煽るを潮に自分では見る事が無い顔とおそらく同じ表情をした人々とまたパワーゲームに興じるを繰り返す。

私は基本的に相談や誰かに頼り自分の荷物を預けることをしない。事後報告を行うのみである。
トラブルの最中に誰かに漏れ話すと集中できなくなり判断に自己責任を持てなくなるからだ。
判断ミスによる当事者意識は場合によるが複人数持つと人数分の解決策よりも問題が個々の分散を起こし強靭なリーダーシップを執れる人間が必要になる。

心の奥を誰かが汲み取ってくれることをどこかで期待しているようないじましい考えは好きではないクセに、誰かが言ってくれる言葉に「全て違う。」とがっかりする矛盾。
アンバランスで人に迷惑をかけないようにしたいと思う。甘えと自分を労わることの違いの線引きをどうも自分の都合で引くくせが抜けない。大人が優しいのは優しくできるくらい厳しい部分を持ち合わせているからだろう。それにつけこんで甘えてしまい自己嫌悪に陥ることが少なからずあった。今年も反省点が多い。

こんな風に過ごし、また来年の同じ時期に同じ反省を繰り返すのでは芸がない。
ちょっと大きいボールと小さいボールと入れ替えて、新しいルーレットに兆戦するのも悪くない。
すっとこのボールで勝てると思うな。
すっとダブルゼロに賭ける客もいると思うな。

ちょっと風をいれかえる。
大事な人の相容れない判断もよかれと思ってみる。

何度も「口先ばかりで全ては虚勢だったのです。」と全て放り出してしまいたいと心底思ったが、つい口元が綻ぶような「今日の天使」になって私の目を逸らせなかった人達に感謝したいと思う。通りすがりに買った缶コーヒーにさえも。
ヒリヒリするような状況の中で肝を据えて身を置き、全てが終わってから涙を一人でゆっくり流せたのも彼等のおかげである。

ありがとうございました。

●スノボー初♪♪

私は28年間生きてきて、初めてスノボーに挑戦した。
今までもいろいろと誘いがあったが断ってきた。

その理由は
1．寒い
2．道具がナイ（レンタルは高い）
3．足がナイ（ノーマルタイヤではダメ？）
4．みんなウマイ人ばかり（絶対おいていかれる。）
ナドナド。

だが、今回、珍しく
1．道具もウェアも貸しくれ、
2．車もちゃんと出してくれる（しかも家まで迎えに来てくれる）
3．「ちゃんと滑れるまで見てますから！！」との言葉
に、ついつい、わかった♪♪と了解してしまった。

一番心配していた事はリフト。
降りる時には片足だけボードにしばりつけられていて、それで滑って脱出するというやつ。

ある友達は
「私サァ、一応、5回ぐらいはボードに行ったんだよね。
でも、どうしてもリフトが怖くって、ボードをはずして胸に抱えて乗っていたんだよね。」

（￣□￣；）！！まじっすか？？
そんな、みっともないことはできない。
スノボー苦手な友達の話をきいて、気が滅入りながらもいざ出陣！！

場所は私の住んでいるところから2時間ぐらいの場所。
同じ県内だが、一番デカイと言われるスキー場。
天気もすこぶる良く、青のインプレッサでゴー、ゴーよ♪♪

山に入ると雪が目に飛び込んできた。
すごいなぁ。人口雪じゃないよ。
って喜んでいたのもつかの間。
除雪もされていない道路。
なのに、私たちはノーマルタイヤ。
いつもこんなに雪が積もる事はないらしく、ベテランの運転手君もビックリの立ち往生。
タイヤは回転するものの、雪に引っかかって前にすすまない。
（￣□￣；）！！困った。
JAF呼ぶか？

結局スキー場の前に路上駐車して（こんな雪の中、警察も来ないだろうし。）、ボードを担いで上に上がった。

初スノボ〜〜〜〜(●⌒∇⌒●) わーい
ギャーギャー言いながらも（私一人ね。）、なんとか3回目には要領をつかみ、みんなのペースにもついていけるようになると、自分はボーダーなのだと勝手に自負し、「次はいつ行くかのぉ？？」なんて先陣をきって話していた。

広島のネコヤマじゃのぉ、次は。（⌒^⌒)bうふっ

Q.あなたにはわからない
A.それはそう。私はあなたでは無いから。
　でもそれを言っちゃあおしまい。

Q.判ってくれようとしないくせに
A.判らせようとしたことがあるの？

Q.何か私にしてくれた事ある？
A.俺って、そういう質問されるほど何もしていない？

Q.自分の事を正当化しようとする人ね。あなたは
A.言葉の行き違い、思い違いを説明するのがそういう様にとれるの？

友達が最近、彼女と破局した。
その友達が過去に言われた事柄だそうです。

出会い方はいろいろと違うパターンがありますが、結局喧嘩に至る場合には細かな言葉尻や状況は少しずつ違うけど、こんなカンジの話になるみたいです。

私も似たような事を言っているし、似たようなことを言われています。
特に今日のようなクリスマスにはそういう事を思い出したり友達と話したりするわけです。

「あなたにはわからない」
これを先に言ったのは確かに自分自身だったよ。

でもそれは「あなたはこういう人」と決めつける言葉に息苦しく感じたから、「そういう言い様で判った気になるのは傲慢じゃないのか」と言ったんだ。
確かに「人の事なんて判らない、人と人が判り合えるわけではない」という意味に取られてしまうかもしれない。
確かにその意味も含んでるよ。
その意味も含んでいるから。
だから、話し合いが必要なんじゃないのか？
分かり合うのが難しいから話すんじゃないのか？

そう友達は嘆きました。
酒を飲んでいるからほとんどよく意味がわからないんだけど。

ある人は言葉なんて信用しないと言います。
自分の気持を100％かたちにすることができないし、どううまく説明しても、相手にそれが伝わらないからだそうです。

だからって話さなかったら余計伝わらないんじゃないの？？

そうよ、あなたよ。
今、これ読んでるでしょ？





(*^.^*)エヘッビックリした？？
別に誰に向かっても話してないよ。
独り言サァ。

でも気持ちは伝えなきゃダメだよ。
せっかく言葉があるんだからね♪♪

俊さんのお見舞いに行った。
まだ行ってない人、行かなくていいぐらいは元気だったわよ。ワハハハハハ (^O^)

・‥…・・・★
今月はずっと日記を更新していなかったけど、ダンス関係ではいろいろなイベントがあり、その時間をみなさんと共有できたことを嬉しく思う。

イベントが多すぎて、どうしても自分の私生活の方のイベントを減らさずを得ない。
もう10歳若ければ、もっとイケルのだが、私は結構次の日のこととか考えてしまう体になってしまっている。

・‥…・・・★

今日あった出来事ではないが、最近、友達から電話があった。
銀行を辞めたらしい。
辞めて毎日、10時間も勉強に費やしたらしいが、試験には1点差で落ちてしまった。

思うに、ヤツは試験運がナイ。
努力すれば努力するほど空回りするやつで、見ていて痛ましく思う。

大学受験の時もそう。
ヤツだけは毎日死ぬほど勉強していた、2浪目。
私は留学で一年つぶして留年したから、同い年だが1浪目。
予備校で1日ず〜〜〜と談話室でご飯も食べずにくだらないことを話し合ったり、カラオケ行ったりしていた私とは違い、ヤツは俺だけは違うぞ！！といわんばかりにノートを整理したり、日曜でも朝から予備校につめたりしていた。

それでも、運命の女神は私に笑いかけ、私が受かった数だけヤツは試験に敗れた。
私は1校も落ちなかったが、ヤツは1校しか受からなかった。
（ま、私も一応それなりに努力したのよ。）

努力が報われないのは、まったく運の問題だと思う。
ヤツには試験運がまったくない。
早くそれに気づかせてやりたいが、繊細なA型であるヤツにあまり強く言えないでいる。

また別の試験に向けてばんがろうとするヤツ。
『なんかさぁ、手に職とかつけたら？？
例えばおすし屋さんとかサァ。
どうせ、中途半端な試験に受かっても就職なんていいところナイよ。』
とやさしく注意するのだが（傷つけないように）、まるで話をきかない。

勉強地獄へ突進中のヤツ。
誰かヤツをとめてあげてくれ！！！

●オムライスツアー

今日はオムライスツアー日和♪♪
今日の参加メンバーは5人。
ちょうど車一台に乗る人数。

昼過ぎに出発。
初顔合わせの人もいたけど、好調なデダシに話もはずみ、高知までの道のりも楽しかった。

なにしろ、紅葉がすばらしい。
秋のドライブはよく考えると今年はじめて。
私はよく思いつきでドライブしたりするが、本当に快晴の日はドライブに限ると思う。
空気の匂いまでいいような気がする。

・‥…・・・★
『ゆず庵』
ここは、全国的にテレビでも放送されたほどの変人レストラン。

世界一おいしいオムライスがうたい文句。
（それが真実はどうかは別として。）
牛5頭でキャデラックと交換いたします！！とか
よくわからないものがたくさんある。

二回手を叩いてお参りすると神様が出てくる仏壇？？とか。

メニューが天井に書いてあったり、
一見新聞にしか見えないメニューとか(ーー;)

なんか、本当にいろんなものがあって、ココロが少し落ちつかなかった。
メニューももちろんオムライスばかりで、居酒屋メニューもあるらしかったが、とりあえず、全員オムライスを注文。

味は、、、、まぁ、いいとして。
（オイシイと言えなくもないが、これなら実家の近くでも食えるかなというレベル。）

一億円の大きいお札とかももらった。
そして、アフロヘアの社長と記念撮影もした。

なんか、よくわからないが、ここは不思議な異国と思える。
さすが、高知（￣□￣；）！！

私的には最後のアイスが一番上手かった気がする。
（安いしね。）
でも、ギャグがスキな人は1度はいくといいと思う。
昔行った、ミルクラーメン（これも高知）よりはずっとよかった。
ミルクラーメンはひどかった。
だいたい、珍しくてちょっと口コミで話題になっただけの話なのだろうが、店に入っても誰もミルクラーメンを注文してなかった。

悪い予感がした。
そして、悪い予感は命中した。

(○｀ε´○)ぶーっ
もう、二度と来るかい！！！！
ってカンジに。

高知の人ってちょっと変わりモノがスキなのかもしれない。

結局、金曜日に5人でオムライスツアーへ出かける事に決定した。
こんなに急な誘いでも、だいたい5人は捕まる。
みんな結局友達がいなくて暇なのか？？

ま、いいことだ。（＊＾。＾＊）

●封筒事件

皆さんは書簡ってものをご存知だろうか？？
折りたたむとヒトツの封筒になるのだけど、その開いた状態のまま文章を書き、書いて終わったら折りたたんで封筒にしてそのまま住所を書いて出せばいい便利モノ。

しかも、切手代は60円。

これをわが社は延滞顧客への督促状を出すのに使っている。
1回につき20円の経費削減になるので。

ちゃんと書簡にはノリしろがあり、そこにノリをつけると幼稚園児でも封筒が作れる。
↓
↓
はず、なのだが。
それができない人もいる。
〇林。
そう、あんただ。
（何日か前に書いたパートのおばちゃん。）

〇林さんは、封筒のノリがうまくはれず、しかも、中身も
ぐちゃぐちゃにしたまま出してしまうので、たびたび顧客からクレームがある。

とうとう、それで今日は上司にしかられ、きちんとノリを貼りつけるようにと叱られた。

だが、それができないのが、〇林さんのキャラ。
言われた時にはしおらしく、聞いているのだがなんだか、頭にちゃんとその言われたことが残らないらしく、今日も
ちょっと引っ張ればすぐに崩れる封筒がバラバラ出てきた。

上司も呆れて、もう話もしたくないらしい。
そして、私たちももう注意したくない。
いい迷惑。
でも、彼女は今日もマイペース。

・‥…・・・★
マイペースといえば、私？？

今日はお昼ご飯を食べる場所をかえようという話になった。
理由は煙草を4人中3人吸うわけだが（つまり私以外はみんな喫煙者）、今ご飯を食べている部屋はいい換気扇がないので、ちゃんと換気できる喫煙所で食べるのがいいのではないかという思いつき。

私は煙草を吸わないので、みんなとしゃべりながら過ごす昼もいいのだが、賛成したわりに一人で元の部屋にこもって食事をとった。

なにしろこっちの方が、
椅子がいいし、閉切ることができるので、ひととき本当に仕事から解放されるし、がーがー寝れるし。
ってことで。

どうも、それが私のマイペースぶりを表しているらしい。
例えば、
女子便所には、みんなで連れだっていくような暗黙の決まりが昼休憩にも存在していたのかもしれない。

そう言えば昔。
アメリカのハイスクール時代。
短期間、日本人の10人ばかりのグループが我が校に体験留学にきたことがある。
日本人は集団化がスキで、そのトイレにもはやり連れだって入ってきた。

確かに、トイレで偶然友達と一緒になることはあるが、見事に誰かがトイレを終わるのを待ってトイレでぺちゃくちゃ喋っているのはどうも我が国民だけらしい。

そういうのが、そのときやっとわかった。
異様な雰囲気だった。

アメリカ人たちは
『なんで、この人たちはトイレでたむろっているのだ？』みたいな顔でいた。

私ももうすでにその頃にはアメリカナイズされてしまっていて、あのタムロ軍団と一緒にされたくなくて、わざとフィリピン人っぽく通りすぎた記憶がある。

う〜〜〜、ハズカシイ。
私はフィリピ〜〜〜ナよぉ。。
みたいな。ワハハハハハ (^O^)

今日は、社会福祉センターでジャズダンスの発表会がありました。
私は出場しませんが、知り合いがたくさん出場するので（妹は先生ですし）、見にいかせていただきました。(*^.^*)エヘッ

・‥…・・・★
子供たちのためのイベントというカンジで、出場者もみんな子供たち。
大人がまじったのはうちの『Tom Boy』だけ。

ちょっと違反ではないかい？？
と思ったけど、どうやら18歳未満が1人でもそのグループにいればよいとのこと。
そういうわけで、参加が可能になったらしい。

うちのグループは16人。
中学生から30歳未満まで。
でも、全体で踊っているのをみるとあまり年齢差は感じない。
練習時間も少なかったようだが、なかなかみんなはりきって練習していた。

・‥…・・・★
しかし、残念ながら結果は優勝ならず。
（準優勝と言うのも別にないみたいだった。）
優勝できるレベルはあったのではないかとみんな思っていたようで、悔しいと声がもれていた。

でも、今回が始めてのイベント参加ってコトで、よくがんばって練習したし、ほどよい緊張感も感じられてよかったのではないだろうか。
悔しいと思う事は、明日に繋がる力になると思うしね。

私なんて、競技会で決勝に残れなくても全然悔しいとも思わなかったもの。
ま、こんなものでしょう(#^.^#)
みたいなカンジで。

向上心ってステキねぇ。
私が忘れかけているものって気がする。

勉強になるお話をした。

思うのだが、男性と女性は相手を好きになる際の情報量に差があると。
女は結構、相手の将来性とか経済状況とか様々なことを無意識に秤にかけたりしてますが。例えば「借金だらけ？うーん、イヤかも。」「ギャンブル好き？結婚まで考えてるわけじゃないけど・イヤん。」「フリーター？アタシもフリーターだけど・ちょっとねえ？」などなど。

ここで「んなことないわよう！！関係ないわよう！そんなこと。」という女性もいそうですが。

嘘こけ〜〜。

女の生まれ持った習性で絶対自分にしょっぱなから不具合材料持ってる男は無意識で排除しとるハズじゃい。もしそれでも・つう場合は大抵シチュエーションに酔っ払ってる場合ですな。よくある話しだが「エリートで優しい彼と冷たくて金も無い彼。でもでも、そっけない彼に惹かれるのぅ。」つう感じの比較対照が並んでるような。そういう場合は、不安定なものを見ると「固定させたい、安定させたい。」つう変な心理が働いて駄目男君に走るのですなぁ。
よく女は「安定や平穏を求める」と言われるが実際は「安定させたがりの不安定や刺激好き。」です。
実は男性の方が「乱は好まず・心の平常心大好きっ子」な保守的だったり。

んで、今度は男性の話しだが。
女性と違って男性の方が公平つうか、好きになるのにちょっと純粋な感じが。
女性は相手にぶら下がってる付属品やら付加価値、シチュエーションまで見てしまいますが、男性はそういうものは関係なく「目の前の女をそのまんま。」好きになるですよ。「借金してる」やら「博打好き」とかつう事前情報はあんまり関係ないっぽい。
将来性とかの付加価値はあんまり見ないのですな。

・・・・・・・・だからなんなの？とか聞かないように。

イヤハヤ。友人とちびっと反省したわけですよ。
「我々はいろんなメガネをかけてから男を選ぶが、男は後先の女でなく今目の前の女がイイのだと言ってくださる。反省反省。」とな。

そんな風に考えるとやっぱ、性別って面白いのでありまする。

今日はステキな出会いがあった。
なんと検察庁の特別捜査官っていうすごい人がやってきたのだ。
なんかの事件を調べているらしい。

受付けの女の子はその彼が見せてくれた、身分証明書の生年月日をちゃんとチェックしていた。
昭和47年。
おおおおお、OKですねぇ。（⌒^⌒)bうふっ

見かけはどこかのおぼっちゃんに見えるけど、特別捜査官ってことは、キャリア組に違いないと部長が言う。

部長　「アレは逃すな。あんなエリートめったにお目にかかれんぞ！！」

そんなら、彼が帰る前に言わんかい！！！！
帰ってから言ってどうするんや。

おまけに受付けの女の子は、
「そんなすごい人が来るんだったら、あたし、ちゃんと昨日お風呂に入っておけばよかったわ。
今度来たら、(結婚)指輪もはずしておかないと！！」

ふぅ。。。。こうやって私たちはステキなチャンスを逃してしまうのだった。

今度来たら、社交ダンスのサークルのビラを渡さないといけないわ！と私は心に誓うのだった。

・‥…・・・★

今日は秋晴れ♪♪
からっとしていて快晴。
本当にココロも透き通りそう。

そういえば、昔、予備校時代にホケちゃんが大阪からたまたま車で四国へ来ていた時があった。
その時もビックリするぐらい快晴だった。

私　「w（゜o゜）wすごいね。快晴だね。」
ホケ　「このままドライブするか？天気いいしなぁ。」

こんな日に、学校で勉強なんてもったいないってことで二人でそれから四国カルストへドライブに出かけた。
これがまた国道なのに対向車と履行できないほどの細くてクネクネした道。
距離はそんなにないはずが、片道3時間はかかってしまう。
二人とも始めての長距離ドライブで、しかも私は運転免許を持っておらず、ホケが必死で1人で運転した。
しかも、彼は大阪人だから、もちろんあまり道を知らない。
そして私も方向オンチ。

なぜだか海を通ってぐるっと山へ登ってったものだから、3時間のはずが、5時間かかり、カルストについたのは夕方だった。

それでも、天気はずっとよかった。
風もここちよく、何をするわけでもないが、その辺りを散歩した。

・‥…・・・★
快晴っていうお天気を本当にはじめて見た感じがした。
天気がいいからドライブに行くって言う発想も、真面目な学生だった私には未経験な発想だった。

お天気をみて感動するような時間がそれまでなかったのかもしれないと思う。
いや、それは違うな。
そういうお天気や季節の移り変わりや自然の匂いとかそういうことに無関心だったから、ただの快晴をみて感激したのかもしれない。
ホケも　「すごい、いい天気♪　いい天気♪」と連発していた。

それ以降、雲1つないお天気の日は、ドライブを思い出す。

珍しく早くに日記を書いているじゅり。
（単純に誉められたので、調子に乗っている。）
ボクって文才ある？？(’-’)エヘ

・‥…・・・★
今月から某スポーツクラブに入会しているのに、まだ二回しか行ってないじゅり。
今日はさすがに行こうかと思ったけど、やっぱり辞めた。

朝は起きて泳いでも気持ちがよくていいのだが、仕事が終わってからわざわざくつろぎタイムに自分を苦しめるためにスポーツクラブに行くことができない。

しかも、この前、相当久しぶりにエアロビってやつをしたんだけども。。。。

題名が『楽しくエアロ』なのに、全然楽しくなかった。
なんだか、やたらに前に行ったり横に行ったり激しい。
そしてトマラナイ。

フッ。
ボクには向いてない。

でも、カロリーはなんとか消費しなくてはならん。
なにしろ、プロダンサーだからね。
‥…━━ *　　ヽ(゜ロ゜(-_-;

今日は初の競技会でした。(^ー^)ノ

・‥…・・・★
髪の毛もちゃんと美容師サンにやってもらい（いい人だ(T.T)）、衣装も先生に借りまくり、なんとか見栄えをそれらしく整えて出陣！！

思えば、競技会に出ると決めて（ほとんどノリみたいなカンジで）たったの、1ヶ月。
みんな短期集中型なのか？（徹夜型なのか？）よくわからないけど、すごい上達で、なぜか入賞者まででてしまった。(^◇^;)

でも、うちのまっちゃん（先生）は、入賞者はでると思ったよぉ。とのこと。
私は参加することに意義がある♪と簡単に構えていたし、みんなもそういうカンジかと思っていたので、入賞者が出て正直ビックリした。

（；゜〇゜）やればデキルのね？？

・‥…・・・★
結果は、
JDSFラテン6級の5位に白木・豊田組。6位に宮本・西村組♪♪でした。
オメデト(^_^)∠※PAN!

うー、問題の本人じゅりちゃんですが。。。

(ーー;)

ま、コメントは避けましょう。
私の相方はとてもラテンセンスのある人だと思うので、これからが有望よ♪♪

今はお互い音楽に合わせてリズムを取ることだけで手がいっぱいなのだけど(^◇^;)

はー、でも終わって安心です。
たまにはこういう緊張感も人生には必要です。
ぼーっと過ごしていた毎日に渇をいれた1日でした。

皆様、本当にオツカレ。
また、3月に向けてがんばろ〜〜。

知り合いが戦争に行くかもしれません。

小泉さんが新法を作って自衛隊をアフガニスタンへ派遣できるようにすれば、彼は志願するそうです。
（救助兵として。）

・‥…・・・★
全く、アメリカの1件はいろんな意味でこんな平和な田舎娘の人生を左右します。

ま、実際、貿易センタービルにいた人よりもずっとずっとましなわけですが。

そして、私はメールが来るまでずっと忘れていましたが、私の知り合い、1人ニューヨーク関係者がいました。

今回はちゃんと横浜に戻っていたようですが、夏休みの間はニューヨークに行くようなメールも確かにきていた。
その人たちが長年住んでいたニューヨークのマンションからはツインビルがよく見えてステキな夜景だったと言う。

私はそんな夜景もみることなく終わってしまったな。
ずいぶんと時間がかかって作ったビルだったのに、崩壊はあっけない。
たくさんの人の命を呑み込んで木っ端微塵。

・‥…・・・★
私の部屋のふすま奥にしまいこんでいる、アメリカ国旗。

これは、本物で、実際にホワイトハウスにカリフォルニア代表としてはためいていたもの。

ただ、元通りに折りたためなくなる危険性があるので青い星を外向きにして三角にしたまま、大事にしまっている。

これをクリシーと一緒に眺めて喜んでいたなぁ。
よくがんばったね、と誉めてくれたたくさんの人たち。
アメリカ人の気持ちになれる一品です。

そんな国旗をたくさん見ますね。
アメリカ本国の映像で。

あれ、団結のしるしってわけではなく、平和を願うしるしなんですよ。
アメリカ万歳！アメリカ一番！とかじゃなくて、
実際に戦地に行く家族や恋人の無事を祈ってるんです。死んだ人を慰めてるんです。

日本でもし、テロがあったら、誰からとも日本の国旗を掲げるかもしれません。
国旗がないと団結できないというわけじゃなく、なんとなく、誰からともなく国旗を掲げることで平和を願う人々の気持ちが一体化する効果です。
団結するために国が国民にさせた行動ではありません。

湾岸戦争でも似たような光景を見ました。
もしかしたら、本土も戦場になるかもしれない。
攻撃を受けるかもしれない。
戦争は長期化するかもしれない。
そんな、不安を打ち消すために。
みんなが平和を願っているのです。

●同時多発テロの日

今日は、1日中、アメリカ同時多発テロの話でもちきりですね。
第3次世界大戦になったりしないかと心配です。

・‥…・・・★
思えば、湾岸戦争（1991年）の時、アメリカにいた私はもしあの戦争が中東だけで終わらず、アメリカ本土にまで飛来してきたらどうしようかという話題で持ちきりでしたね。

家々には勝利と平和の象徴である、黄色のリボンがどこもかしこもつけられて、アメリカ国旗のTシャツが売れてました。
（私もなぜか着てました。(ーー;)）

なんかあの時の動揺を思い出します。

・‥…・・・★
・‥…・・・★
●テロにちなんで。

私の友達の旦那さん、今、来年度の消防士の試験のために勉強中です。
彼はオソロシイほどの、正義感の持ち主。
今回のテロ事件についても、「わしが、もしNYにいたら。。」なんて、熱く語り出しそうな勢いがあります。

その彼は『バックドラフト』なみの火事が日常茶飯事に起きてると思いこんでいるらしく、人命救助という言葉にしびれてしまうらしい。

友達（その彼の嫁サン）は、消防士になれば、公務員だし、給料が安定しているし、失業の危険性はないし、転勤もなく、休みも多いので賛成しているらしい。

でも、彼は「俺は、例えば、給料が10万以下でも働くよ。金なんて問題じゃない。」と言うらしい。

・‥…・・・★
私の父も実は消防士。
実際、父は、仕事場ではパソコンでゲームしたりしてるし、現場にもあまりかけつけたりしないらしい。
（ま、年寄りだからかな？）

24時間勤務だから、次の日は当然休みで、他に夏休み休暇もあるし、休みはとにかく多い。
だから、趣味の園芸も園芸の領域を越え、隣の土地まで借りて耕している。

そんなのんびりした消防士が現実じゃないかと思い、友達にそう話した。

それを、友達は旦那に話すと、旦那は全然信用しないらしい。

そればかりか、消防士になった自分をこんな風に想像している。
↓↓

旦那　「消防士になったときの最初の研修はかなりきついはずや。」
嫁サン　「銀行のキャッシュカードを預けておくから、そこからお小遣い引き出したらいいわ。月に2万ぐらいは残しておいてあげる。」
旦那　「何言ってるんだ。小遣いなんて使う暇なんてないよ。24時間勤務なんだ。」
嫁サン　「煙草を買うお金とかどうするのよ？」
旦那　「煙草なんて吸ってる暇もないと思うんだよな。」
嫁サン　「もし、私と子供がいるマンションが火事になったら一番に助けてくれる？」
旦那　「俺の職務をまっとうせなあかん。家族に気を配るわけにはあかん。それが俺や。おまえだって、そんな俺を誇りに思いながら死ねるやないか？」

嫁さん　「....（￣□￣；）！！」

旦那の夢はデカイね。

今日は家に携帯を忘れて、仕事へ行った。
携帯がないとわりと退屈かなと思ったけど、そうでもなかった。

でも、私が携帯を忘れた時に限ってたくさんメールやら電話やらなっているらしい。

普段はおとなしい私の携帯が┐(’〜`；)┌

・‥…・・・★
今朝はプールへ行かなかった。
昨日、まっちゃんと温泉へ行ったのですっかり帰るのが遅くなり、寝たのが2時。
社交ダンスのレッスンもたっぷりがんばったのもありちょーつかれていて、朝寝坊を決めこんだのだ。

。。。っていうよりね、今日は石原スポーツクラブの体験会で泳ごうと勝手に決めていたのだ。

先週もここの体験会に行ったのだが、ついたのが遅くてカウンセリングしか受けられなかったのだ。

さて、今日はがんばるじょ〜〜♪♪

なんて、思ったんだけど(ーー;)

なんか、今日は会社でいろいろあって、つかれてしまって、定刻に帰れず、今日は諦めた。
しかも、たくさん食ってしまった。
今日、運動してないのに。


・・・まずい。（￣□￣；）！！

明日は、早起きせにゃ、あかんのぉ。

●猫事件

飲み会がありました。(^^;ゞ
2次会のカラオケの後、1人の女の子の家にお邪魔した。
酔いを覚まして帰ろうと思ってね。

その子の家には一匹猫がいる。
白と黒の柄の猫。
私が昔アメリカで一緒に生活していた猫の柄と似ている。

アメリカにいた10年前は私は猫と生活できるレベルであったが、今はなぜか、中途半端な都会暮らしを経験したせいか、猫アレルギーである。

当然、猫が嫌いなわけではないが、率先して触りたいわけでもなく、ただお互い害のないように接触しないように、威嚇しないように、息を潜めていたつもりだった。

ところが、この猫サン、なぜか私の匂いがくさいのか？
好きらしく、近寄ってくる。
私のバックまで両手でつかんでにおっている。
でも、私はじっとしてクマに遭遇したかのように、「あっちへ行け。。。」とココロの中で念じていた。

それが通じたのか、しばらく、離れていてくれたが、その近くで寝ていた（今回の飲み会の連中の）1人が、起きあがり、猫に触れると、なぜか猫は怒りだし、
「にゃー、にゃー」と泣き出した。

ご主人曰く、「この猫、あまり鳴かないわよ。こんなに泣くのは多分、怒っている証拠だわ。」

しばらく猫は鳴きつづけ、じっとしていたと思った瞬間に
☆☆

猫を怒らしたであろう男のこに体当たり！！
彼は右腕を負傷。
本当に負傷という言葉がふさわしく、シャツからは血がにじみ出ている。
手の甲もひっかき傷だらけ。

☆☆
そして、それだけでは留まらず、
なにもしていないのに、もう1人、女の子にも噛み付いた。

彼女のTシャツには穴があき、牙がくっきり腕に噛みついた証拠ができていた。

・‥…・・・★

さすがに目も冷めたぜ。。

やっぱり猫は怖い。
もう二度とこの家には遊びに行けない。

ご主人曰く「でも、じゅりのことはきっとこの猫、好きなんですよ。初めてこの家に来た人には、かならず噛付きますもん。」

それを、聞いていたら、最初っからここには来てなかったぜ。ふう (;^_^A アセアセ・・・

昨日はワインを飲んで寝たので、今日は目覚めが悪かった。
（つまり飲み過ぎってやつなんですけどね。）

●コミコミプール

昨日から感じていることだが、最近（っていうか9月に入ってから）プールの人口が倍になっている。

私はフィットネスクラブの早朝会員で、朝の7時半から8時半ぐらいまで泳いでいる。
7月からはじめたのだけど、7月も8月も1コースに一人か2コースに一人ぐらいのちょーすきすきだった。

なのに、昨日からなぜか、1コースに2人は最低いる。
ひどいところは3人。（￣□￣；）！！

すいてるプールに慣れている私はちょー不機嫌。
朝から人に気を使って泳ぎたくないっちゅうねん。

特にいやなのは、2人組で来る女の子達。
横になって歩くのでかなりジャマ。
プールの監視のお兄さんも”ちょっと、キミたち邪魔だよ。”
ってぐらい言ってくれればいいのにさ。

きっと9月からスポーツの秋ってことで中途半端にフィットネスクラブに入会した輩が多いのだ。

どうせ、みんな途中で挫折するくせにサァ。。

・‥…・・・★
そういえば、最近、胴長（腹が出っ張っていて、かなり胴が長く見えるおっちゃん。ま、実際にも胴が長いのだと思う。）、見ないな。

胴長は、常連サン。
多分、私よりもずっと前に入会した人だろうと思う。
背泳ぎが得意らしく、”世界一のバサロ。。”と言わんばかりに15メートルぐらいはバサロをやってみせる。

体もデカイから、この人は人が多いとダメだろうなぁ。
そのせいか、最近来ないみたいだ。
それが正解！！

・‥…・・・★
明日からは、ジムの方にしようかな。
どうもジムの方が人気がないらしい。

でも、靴を持ち歩くのがいやだなぁ。
(´ヘ｀；）ハァ